おだちゃん進軍紀(´◉◞౪◟◉)

おだちゃん色々行くのじゃ

おだちゃんタイ進軍紀-1

11月某日 20:30

 

ワシ「みなさんお疲れ様なのじゃー」

誰もいない部室に別れを告げ、羽田空港に向かうワシ。

 

さて、皆はタイという国はご存知かの?

 

 

東南アジアにある仏教国での、キリシタンのワシには我慢がならぬ国じゃ。おまけに「暑い、雨凄い、あまり清潔でない」という3Aを兼ね備えた、女人には大敵の環境。

 

でもワシはそんなタイのご飯が大好きなのじゃ。

 

日本の飢饉時、タイ米送ってくれた事を感謝しなくてはいかん」とよくワシの婆やが言っておったわ。「味はどうだった?」と聞くと必ず「不味かった」とも。おのれ...おのれ...

 

いつか行きたいと思っておったので、前もってTwitterのタイ属性持ち合わせておるアカウントさん達から色々聞いておいたのじゃ。

 

 

感謝、感謝じゃ。

 

そしてワシは人生初のタイ進軍日を迎えたのじゃ。家臣団に黙って城を抜け出し、今頃城は大慌てじゃろうて。ふぇっへっへ。

 

荷物は全てリュックに詰め込み、武器は我が身1つのみ。 

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まずは大学を出て、新宿駅→品川駅→羽田国際ターミナル駅までの行軍予定じゃ。

 

品川駅、夜なのに活気あってビビったのじゃ尾張もこれくらい活気付いてもらいたいものじゃ。品川駅から羽田国際ターミナル駅までの電車、あまりの混みっぷりに草も生えずひたすら耐え忍んだのじゃ。

 

羽田国際ターミナル駅に着くと同時に、友人からLINEが入ったのじゃ。

 

友人「おだちゃん今暇でしょ?飲みいこー」

 

ワシがいつも暇だと思ったら大間違いじゃぞ(真顔

「今忙しいから無理」と丁重に断り、航空券の発行に向かうのじゃ。

 

あらかじめ大学の教授部屋プリンターで無断印刷したeチケットと、パスポートを渡して何の問題も無くチケット発行完了じゃ。続いて手荷物検査。高校時代を思い出すわい。

金属系は身につけてない&リュック内も怪しい物一切無しじゃ。赤外線でも紫外線でも放射能でも通すがよい。

 

係員「ではここに立って、この格好をしてください」

 

なんかワシ、円形の建物の中に通されたのじゃ...

 

SAWの拷問器具みたいな所に入れられ肩幅くらいまで足を開き、手は海外ポリスにハンズアップ求められた時の様なポーズ。なんたる屈辱。

 

係員「はいオーケーです」

 

後で調べたら、この中入ると服の中スッケスケらしい。恥ずかしすぎて笑うのじゃ。少しブラで盛っておいてよかったのじゃ。

 

リュックも受け取り22:00。出発まであと2時間あるのじゃ。

 

となれば飲酒するしかなかろうて。

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フラフラ歩きながらお店を見て回る。すると、ハンバーガー売ってる南蛮店を発見したのじゃ。

 

 

ワシの前に並んでいる人は外人さんで、店員さんも外人さんじゃ。英語で注文のやり取りをしておる。

 

なんと...ココはもう異国であったか。難易度高すぎじゃろ・・・。

 

ワシ「hi!! ah...ディス...」

 

店員さん「コンバンハ!ゴチュウモンハ?」

 

!?

 

お主、日本語ペラペラすぎるじゃろ。敵軍かと思いきや、まさかの援軍きたパターン。

 

ハンバーガーと小さいサイズのビールとポテトを注文したのじゃ。出来上がったら音が鳴る機械渡されて、大人しく席に戻るワシ。

 

友人とLINEしたり、急上昇してるWAVESチャート見たりTwitter見てノンビリ過ごすワシ。

 

 

 

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?「エクスキュズミー」

 

・・・

 

ワシ「ほえ?」

?「〓◯※」

 

突然ブルース•ウィリスみたいな外人に話しかけられるワシ。日本語で頼む。何言ってるかわからんのじゃ。ジェスチャー見た感じ、どうやらワシの隣の椅子持って行きたいらしい。

 

ワシ「オー。ファイン。オーケーオーケー。」

 

ニコニコして椅子持って行った。こういう不意打ち英語は心臓に悪いのじゃ。

すると機械が爆音とともに震えだす。ハンバーガー店に受け取りに行き、いざ飲酒。

 

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うえっへっへっ。

 

たまらんのじゃ...ビールがたまらんのじゃ...。

ビール一番槍を上げ、スマホで音楽聞きながらマッタリしてるのじゃ。

 

ビールで1時間くらい時間稼いで、搭乗口前の座席ゾーンに移動。そこではお手洗いと座席往復マシーンとなり時間を潰す。

 

周り見ると、外人、スーツ姿のサラリーマン、家族、男数人グループ、男1人、女数人グループの布陣。女人1人なのはワシだけじゃ。うむ、正直すげぇ心配になってくるのじゃ。到着と同時に織田包囲網とか組まれたらシャレにならないのじゃ...

 

搭乗時刻になると、ワシは窓際族だったので速攻で乗り込み、リュックを上の棚に詰め込み座席確保。

 

ここからはシートベルトを締め、音楽聞きながらウトウトタイムじゃ。

 

...CAさん、テキパキ動いてカッコいいのじゃ。憧れの職業じゃ(真顔

 

全員の搭乗が終わり、飛行機も動き出し離陸。ふぇぇ...窓から見える夜の江戸が綺麗なのじゃ。

 

到着予定は朝の5:00頃。それではみなさんお休みなのじゃ。